「écru」

écru(エクリュ)という名前にしました

エクリュのイメージ画像その15

écru (エクリュ)

偶然知ったフランス語なのですが、日本語にすると「生成り」「晒していない」や「自然のまま」「素直なまま」という表現になるみたいで、とても素敵な言葉だなとおもいました。

文脈によって他にもたくさんの訳され方があるのですが、「無染色」や「無漂白」、「未加工」あたりが日本の言葉で表現すると代表的なものとなります。

エクリュのイメージ画像その16

お店を始めるときの名前はこの「écru」にしたいなとずっとおもっていました。

これが正しいからと、ただただ正解や自分の潔白さを主張する空気感からは、ちょっと離れたところから生まれた言葉のようで。

言葉にすると分断されるけど、言葉にしないとなかなか伝えることすら困難。

そんな言葉を駆使して、複雑なものを複雑なまま表現したり感じたりするような感覚。

誰しもが息苦しくはない表現をと考えたとき、まさにこの言葉かなぁと。

エクリュのイメージ画像その21

ひとそれぞれの自然体。

多くの人と私、何か違うと悩んだりもするけれど、スタイルやカラーにそれぞれ好みがあることと同じ。私の自然があなたの自然と違うこともまた自然。

白一つとったって、いろんな白があるよ。

エクリュのイメージ画像その18

我が家は écru を模索中です。

なぜか自宅や実家のように感じる空間…

カフェやレストランとはまた違う、馴染みの喫茶場や食堂へふと足を運んでしまう感じ。ちょっとした文化に触れたような感覚…

エクリュのイメージ画像その23

お店を出る頃には、自分をより好きになって帰ってもらえる、

多くの人が自らの自然体を感じられる、そんなそれぞれの居場所にしていきたいと想っています。

écruのロゴ画像